個人出版/研修コンテンツ出版プロデュース

2時間の音声ファイルからAmazonでの電子書籍とペーパーバックの販売・出版までをサポートします。実績:教科書執筆経験、Kindle無料本総合ランキング1位獲得

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出版プロデュース

2時間のひとり語り音声ファイルのみでOK

2~3時間のひとり語りを行っている音声ファイルをご用意ください。その内容をAmazonで電子書籍とペーパーバックに編集し出版までをサポートします。

企業の出版物や個人出版におすすめ

大手出版社の自費出版とは異なり、小規模ながらペーパーバック(紙本)の出版までをサポートします。低コスト・短納期であることが特徴です。

Amazonの出版システムを利用

国内ではすでにNo1のシェアを誇るAmazonの電子書籍出版の仕組みを使います。ペーパーバック出版においても、Amazonプライム会員であれば翌日配送地域であれば翌日届く、通常の書籍と変わらない品質の出版が可能です。

音声ファイルはオーディオブックにも

当方は、Amazonのオーディオブック・Audibleの業者登録もしています。音声ファイルをオーディオブック化しオーディオブックとしても販売することで、より多くの読者にリーチすることができます。実績:「stand.fmの歴史」

出版事例

「stand.fmの歴史」

サンプル書籍

  • 書籍名「stand.fmの歴史」

    吉本興業参加の国内音声配信アプリ「stand.fm」についての創業からの歴史をルポ。電子書籍とペーパーバック、オーディオブックにて販売

「脱・ミッドライフクライシス」

サンプル書籍

  • 書籍名「脱ミッドライフクライシス: かっこいい60代になるための覚醒の勇気」

    株式会社ジェイティップス代表・川口環氏の出版をサポート。50代を迎えた著者が直面したミッドライフクライシス(中年の危機)に、いかにして対峙し乗り越えていったのかを丁寧に出版支援。ヒアリングから出版戦略、執筆支援や出版管理などトータルにサポート。

出版プロデューサー紹介

吉田喜彦

吉田喜彦

  • 商業出版にて累計10万部以上の販売実績
  • 高校・大学の授業で使われる教科書執筆経験
  • Amazonキンドル電子書籍ストア・総合ランキング1位
  • 現在も毎月コンスタントにAmazonでの売上実績

専門学校教員を経て、1997年に独立。教科書執筆、教材、企業セミナー研修資料、政府IT講習会教科書、政府補助金事業報告書、IT技術書(商業出版)、オーディオブックなど、多くの知見を著す。多くの編集者や出版事業との関わりから独自の出版スタイルを見出し、Amazon電子書籍総合ランキングNo1を取るほどに。現在は、電子書籍だけでなく、ペーパーバック(紙本)やオーディオブックの出版まで手掛ける。

主な著書

お問い合わせフォーム

価格、納期、販売方法など出版に関して、お気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

Q:費用はどれくらいかかりますか?

A:5万円から、となります。

電子書籍の出版は市場調査から内容の企画、データ制作、販売促進までさまざまな工程を経ます。その工程を私達がしなければしないほど、お客様の負担は増えますが、料金は安く済みます。ただ、その最低料金が5万円から、ということです。基本的には、原稿データを納品いただき、それをKindle用のデータにするところまで、であれば5万円で可能です。あとは、本文の量にも変わりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

Q:表紙のデザインはしてくれますか?

A:外注か自作するかを選べます。

当方では簡易的なデザインはお作りすることは可能ですが、本の表紙は売上に大きく影響してきます。可能であれば外注されることをおすすめします。ただ、ネット上には多くのノウハウが出回っていますので自作することも可能かとは思います。

Q:どれくらいの原稿を書けばいいの?

A:音声ファイルで2時間お話し下さい。

当方では、お客様が原稿にしたい内容を、2~3時間、お一人でお話頂いた音声データを頂ければ、文字起こしから簡易的な校正まで行って、原稿データにすることが可能です。また、ご要望とあればそもそもの内容の企画やカウンセリングから支援させて頂くことも可能です。本は、誰に・どうなって欲しいのか、お金を出してまで読みたい内容か、というコンセプトによってプロットも変わってくるものです。そうした企画のご相談から対応は可能ですので、何なりとご相談下さい。

Q:おすすめのプランはありますか?

A:企画支援からデータ投稿までのトータルサポートプランです。

本の原稿を書くのにも、読者を想定したわかりやすいストーリーが求められます。とくにAmazonの読者は辛口ですので、低品質な書籍はすぐに低評価が付けられてしまいます。それを避けるためにも、独りよがりにならないよう、企画段階からコンサルティングをつけることをおすすめします。伴走してもらいながら3ヶ月間しっかりと原稿を書き、データを作成し、ご自身の手でアップロード、そして販売まで行って頂くことがまたとない経験となるでしょう。

Q:必要なものはありますか?

A:パソコンや印税振込用の銀行口座などが必要です。

原稿を書くためにはやはりパソコンが必要です。共同作業としての編集や支援をさせて頂くのにどうしても必要になります。また、アマゾンではKindle出版の権限を共有できないため、お客様自身がアップロードして頂く必要があります。その際にZOOMで画面共有して頂きながら申請までお手引を致します。その後、原稿料のお振込用にご自身の銀行口座を設定して頂くこととなります。具体的には以下をご用意ください。

  • ネット環境
  • パソコンもしくはMac
  • メールアドレス
  • 印税振込用銀行口座
  • ZOOM(オンライン会議用)
  • Microsoft Word(執筆用)
  • アマゾンアカウント
  • Microsoft アカウント
  • 録音環境もしくはPC接続可能なマイク

Q:有限会社教材ドットコムも出てくるけど?

A:かつて法人化したことがありました。当時の名残です。

2017年05月23日~2004年3月27日まで法人として活動していました。かつての法人登記番号は7030002066369でした。当時の与信などを調べたいかたはそちらを拠り所に調査機関にてお調べになると決算情報など出てくると思います(勿論しっかり提出しておりました)。会社を清算した理由は単純に、法人化してからも私1人の属人的な活動がほとんどだっため、法人化のメリットを感じられることが少なかったから、です。